瑞浪市議会 2022-03-18 令和 4年第1回定例会(第6号 3月18日)
本庁舎につきましても、それほど大きくありませんので、1階のフロアのところにおおむね必要な市民課、税務課、保険年金課、社会福祉課が配置されておりまして、隣接する保健センターにも高齢福祉課が配置されております。 必要となる手続の窓口につきましても、できるだけ近い場所に設置するように配置しておりますので、今の段階でもそういう手続に来られる皆様の負担をできるだけ軽減するような形では努めております。
本庁舎につきましても、それほど大きくありませんので、1階のフロアのところにおおむね必要な市民課、税務課、保険年金課、社会福祉課が配置されておりまして、隣接する保健センターにも高齢福祉課が配置されております。 必要となる手続の窓口につきましても、できるだけ近い場所に設置するように配置しておりますので、今の段階でもそういう手続に来られる皆様の負担をできるだけ軽減するような形では努めております。
現在、子育て支援課では、健康づくり課や社会福祉課と連携を取り、医療的ケアが必要な子どもの早期把握に努めています。 また、平成30年度には医療的ケア児支援のための協議の場を瑞浪市地域総合支援協議会の子ども部会に位置づけており、保護者の同意を得た上で、関係機関との意見交換や情報共有を行える体制を整えております。
現在、子育て支援課では、健康づくり課や社会福祉課と連携を取り、医療的ケアが必要な子どもの早期把握に努めています。 また、平成30年度には医療的ケア児支援のための協議の場を瑞浪市地域総合支援協議会の子ども部会に位置づけており、保護者の同意を得た上で、関係機関との意見交換や情報共有を行える体制を整えております。
そのほか、母親の精神疾患、経済的困窮、産後鬱の相談があり、必要に応じて、子育て支援課や社会福祉課、基幹相談支援センターへ、また病気であれば、医療機関、助産院、保健所などの各機関へつなげている」との答弁。 「北清掃センター基幹的設備改良工事によるCO2削減はどれくらいを目指しているのか」との質疑に、「3%以上を目標値としている」との答弁。
4: ◯社会福祉課長(篠田 浩君) 社会福祉課から、議第65号 令和2年度大垣市一般会計補正予算(第5号)のうち、当委員会関係の社会福祉課分について御説明をさせていただきます。恐れ入りますが、議案の11ページを御覧いただきたいと存じます。なお、歳入につきましては財源内訳で御説明させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
◎次長兼社会福祉課長(牛田良二君) 手話通訳相談員設置事業、これは社会福祉課にいます会計年度任用職員の人件費等に充てた費用が294万円ほど、それから手話通訳等の派遣事業が93万円ほどでございます。 ◆委員(古川明美君) 通訳と要約筆記の派遣は、年間でどれぐらいありますか。
要請していただく場合の様式を作成しておりまして、市民福祉部社会福祉課の協力を得て周知を図っているところであります。 ○議長(岡崎隆彦君) 1番・糸魚川伸一君。 ◆1番(糸魚川伸一君) ありがとうございました。 ファクスのほかに押しボタン式で呼べる緊急通報システムというのがあろうかと思いますが、聴覚・言語機能障がいをお持ちの方は対象にはなっていらっしゃらないでしょうか。
介護が必要な方と若くて閉じこもりの方が同居しており、どこに相談してよいか分からないといったような場合など、福祉全般に関するお悩みにつきましては、4月から社会福祉課に福祉総合相談窓口を開設しておりますので、ご相談いただきたいと思っております。
休業者、休職者の支援の取組では、社会福祉課では、税や保険料等の減免、徴収猶予の相談も加えた新型コロナウイルス生活サポート窓口を開設しており、6月8日時点で14件の相談を受けています。 低所得者世代に対しては、社会福祉協議会で生活費等の必要な資金の貸付けを行う生活福祉資金貸付制度を実施しています。今回の影響を踏まえ、貸付けの対象世帯を拡大し、最大20万円の貸付けを行うものであります。
さらに市民からの健康相談の増加に対応するため、社会福祉課内に大垣市電話健康相談センターを設置し、健康不安等の様々な相談を受けております。なお、新型コロナウイルスに関連した各種減免等の相談者には、窓口応対職員が手続の援助をするとともに該当窓口に御案内するなど、相談支援に努めてまいります。
今回の改正は、瑞浪市行政組織規則の改正に伴うもので、子ども・子育て会議の庶務担当課を、「社会福祉課」から「子育て支援課」に改めるための所要の改正でございます。 議案資料の新旧対照表をお願いいたします。 第7条において、「民生部社会福祉課」を「子育て支援課」に改めております。 議案集に戻っていただきまして、附則におきまして、この条例の施行日は公布の日としております。
今回の改正は、瑞浪市行政組織規則の改正に伴うもので、子ども・子育て会議の庶務担当課を、「社会福祉課」から「子育て支援課」に改めるための所要の改正でございます。 議案資料の新旧対照表をお願いいたします。 第7条において、「民生部社会福祉課」を「子育て支援課」に改めております。 議案集に戻っていただきまして、附則におきまして、この条例の施行日は公布の日としております。
また、運用につきましては、利用可能台数が1台でございますので、広く使用に関する研修等は行っておりませんけれども、社会福祉課において、マニュアルに基づく操作の確認などは行っておるところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(成瀬徳夫君) 12番 榛葉利広君。
また、運用につきましては、利用可能台数が1台でございますので、広く使用に関する研修等は行っておりませんけれども、社会福祉課において、マニュアルに基づく操作の確認などは行っておるところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(成瀬徳夫君) 12番 榛葉利広君。
24: ◯社会福祉課長(篠田 浩君) 続きまして、社会福祉課に係る令和2年度予算について御説明を申し上げます。恐れ入りますが、予算明細書の75ページを御覧いただきたいと存じます。歳入につきましては、歳出の財源内訳で御説明させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
また、市民からの健康相談に対応するため、電話健康相談センターを社会福祉課に設置しているところでございます。 幼稚園、小中学校等の対応につきましては、まず、小中学校におきましては、学校から週に数回程度、メールや電話等による連絡を行い、児童生徒の様子や学習の進み具合について確認をするとともに、保護者や児童生徒が不安に感じていることを学校に相談できるようにしております。
また、市では、社会福祉課が相談に応じているところでございますけれども、社会福祉士、社会福祉主事が現在2名おりますので、そこら辺の職員を中心に相談に応じているという状況でございます。 ○議長(勝彰君) 1番・糸魚川伸一君。 ◆1番(糸魚川伸一君) ありがとうございます。 続きまして、ひきこもりの方の支援にはこうしたサポーターの方が大変重要であると思います。
また、児童福祉法等の改正により、全市町村に「子育て世代包括支援センター」の設置が義務付けられたことに伴い、本年4月より、社会福祉課から子育て支援業務を切り離し、新たに「子育て支援課」と「子育て世代包括支援センター」を設置してまいります。ニーズに対応し、わかりやすい組織体制を整えてまいります。
また、児童福祉法等の改正により、全市町村に「子育て世代包括支援センター」の設置が義務付けられたことに伴い、本年4月より、社会福祉課から子育て支援業務を切り離し、新たに「子育て支援課」と「子育て世代包括支援センター」を設置してまいります。ニーズに対応し、わかりやすい組織体制を整えてまいります。
また、聴覚・言語障がい者の方の窓口対応では、社会福祉課職員の応援による手話、筆談によるコミュニケーションによって行っているところです。